2020年04月
撮り慣れぬ前パン
今後の置き換えは、、?
前回の京阪の記事で2600系を紹介しましたが、今回は2200系です。この形式こそが京阪の中で最も古い形式なんですが、2200系はこの顔と
この顔の2種類がいます。結構印象が変わるので、ぱっと見て一緒の系列とは見えないんですが、元々は全編成が2600系みたいな顔をしていました。改造工事の時期によって変わっているようなんですが、2222F、2223F、2225Fが初期更新車で、あとの編成は後期更新車ということになります。
初期更新車が原形の面影を残している編成なんですが、2222Fと2223Fはすでに廃車になっているので、この顔で残っているのは2225Fのみとなっています。
2200系は割と廃車が出ている形式なので、後期更新車も結構廃車になっているのが少し意外な気がします。
13000系が導入されましたが、2600系が置き換えられたり5000系が置き換えられたりしているので、結局どれが置き換わるのかがわからないですね。
今後どうなりますか、、
この顔の2種類がいます。結構印象が変わるので、ぱっと見て一緒の系列とは見えないんですが、元々は全編成が2600系みたいな顔をしていました。改造工事の時期によって変わっているようなんですが、2222F、2223F、2225Fが初期更新車で、あとの編成は後期更新車ということになります。
初期更新車が原形の面影を残している編成なんですが、2222Fと2223Fはすでに廃車になっているので、この顔で残っているのは2225Fのみとなっています。
2200系は割と廃車が出ている形式なので、後期更新車も結構廃車になっているのが少し意外な気がします。
13000系が導入されましたが、2600系が置き換えられたり5000系が置き換えられたりしているので、結局どれが置き換わるのかがわからないですね。
今後どうなりますか、、
微妙に違う?
前々から中百舌鳥の踏切の撮影地が気になっていたので、この前行ってみました!せんぼくに入る車両は前パン車じゃない確率が高いので、結構いい撮影地かな?と思いました。
まずやってきたのは12000系泉北ライナーでした。南海12000系がベースなので、形や機械などはそっくり!というかほとんど同じです 笑
ただ、ちょっとした違いもあるようで、泉北12000系はどうも8000系と連結しての運用はしないようで、特急サザンに入るにしても9000系を連結しての運転になるみたいですね。何が原因なのかは定かではないんですが、機能的に南海の12000系とは違う面があるようです。
そして、もう一つ。前に南海12000系との写真を見比べてみて思ったんですが、列車標識灯の色が違うように思えます。
写真を見比べてみると南海12000系は黄色っぽく、泉北12000系の方がオレンジっぽいように感じます。色が違うのかどうか、気になるところですね。
まずやってきたのは12000系泉北ライナーでした。南海12000系がベースなので、形や機械などはそっくり!というかほとんど同じです 笑
ただ、ちょっとした違いもあるようで、泉北12000系はどうも8000系と連結しての運用はしないようで、特急サザンに入るにしても9000系を連結しての運転になるみたいですね。何が原因なのかは定かではないんですが、機能的に南海の12000系とは違う面があるようです。
そして、もう一つ。前に南海12000系との写真を見比べてみて思ったんですが、列車標識灯の色が違うように思えます。
写真を見比べてみると南海12000系は黄色っぽく、泉北12000系の方がオレンジっぽいように感じます。色が違うのかどうか、気になるところですね。
まさかのフル点灯!!
違いがよく!
ひっそりと消えた物
8000系+1000系が回送でやってきました。1000系がまだ原形だった時は8000系+1000系や8300系+1000系なんてのがよく走っていました。
南海本線には1000系の2両が5本いるんですが、2+2の組成が2本あることが多いので、余った1編成が8000系に連結されるっていうパターンが多い印象でした。
ただ、1000系の更新車はどうも他系列との連結ができなくなったようですね。今も1000系の2両が1編成余っているので、結局2+2+2っていう今まであまりやらなかった組成が発生しています。
何が原因なのかはわかりませんが、LED幕が関係してるのか車内のLCDが関係してるのか、気になるところですね。
更新工事で様変わり
1000系といえば、南海本線でよく走っている印象なんですが、高野線でも1000系が走っています。今は高野線で走っている1000系は1002F、1032F、1051Fの3編成です。前までは1001F、1002F、1032Fでしたが、1001Fと1051Fをトレードした形になりました。
そして、高野線の1000系も1002Fと1032Fの更新工事が行われました。上の写真は原型時の写真なんですが、外観の印象としては行先表示、前照灯がLEDに代わっています。
昨日1002F+1032Fを撮影したんですが、やはりだいぶ印象が変わりました。1000系は幕表示のハロゲンライトが似合ってますね。
しかし、林間田園都市の表示の仕方が独特で面白いです(笑)
そして、高野線の1000系も1002Fと1032Fの更新工事が行われました。上の写真は原型時の写真なんですが、外観の印象としては行先表示、前照灯がLEDに代わっています。
昨日1002F+1032Fを撮影したんですが、やはりだいぶ印象が変わりました。1000系は幕表示のハロゲンライトが似合ってますね。
しかし、林間田園都市の表示の仕方が独特で面白いです(笑)
混在している!
6336Fが先頭の8両急行なんですが、実は後ろ側の4両は6300系ではなく6200系がくっついています。6300系と6200系は車体形状がだいぶ違うので、結構わかりやすいはずなんですが、この写真だとちょっとわかりにくいですね 笑
ちなみに、6300系は丸みがあって、6200系の方が角ばっています。
高野線で運用している6000系、6300系、6200系、6250系はすべてブレーキ方式が同じなので、こうして混結して走っていることもしばしばあります。一時期は6200系+6300系の4+4っていう組成が多かったんですが、最近は同じ形式同士をくっつけていることが多いです。
これも同様に6200系+6300系なんですが、こっちは6両なので、車体形状の違いが分かりやすいですね。
時々こういうのが走ってるので、これも面白いです!
ちなみに、6300系は丸みがあって、6200系の方が角ばっています。
高野線で運用している6000系、6300系、6200系、6250系はすべてブレーキ方式が同じなので、こうして混結して走っていることもしばしばあります。一時期は6200系+6300系の4+4っていう組成が多かったんですが、最近は同じ形式同士をくっつけていることが多いです。
これも同様に6200系+6300系なんですが、こっちは6両なので、車体形状の違いが分かりやすいですね。
時々こういうのが走ってるので、これも面白いです!
全く違う!
前回の続きです。まずは1000系のブツ4。おそらく1033F+1036Fじゃないかと思います 笑
1000系は前期車と後期車がいるんですが、こうやって連結すると車体幅の違いがよくわかりますね!
50503Fのラピートこの時は運転台のところにrapiːtと書かれていますね。今はなくなってしまいましたが、3番だけ書いてありました。
8000系の8両空港急行。ダイヤ改正の少し前から8000系の8両が誕生して、当時は新鮮味を感じたんですが、今となってはごく当たり前の光景ですね。
10008Fの回送。定期の車両取り換えですね。ゆっくり走ってきました。
8300系の6両。これもよく走ってますね。
今回は以上です!